アプリ– category –
-
アプリ
縦書きで文章を「流して読む」エディタを作った|vertical-flow-editor
文章を書くことと、文章を読むことは、実はまったく別の行為だと思っています。 とくに「考えながら書いた文章」をあとで読み返すとき、人はじっと静止してはいません。 視線は少し揺れ、頭もわずかに動き、 文章は「固定された文字列」ではなく、流れとし... -
アプリ
3D波動シミュレーションで見えた、境界がつくる波の干渉とリアリティ
2次元では意識しなかった「境界」 これまでに2次元の波動シミュレーションは作ったことがある。平面上を広がる波と、その重なりによって生まれる干渉縞を見るための、シンプルなものだった。 そのとき、「境界」を強く意識することはなかった。波は画面の... -
アプリ
3D空間に落書きする|Stone Spatial Draw ― 線を「描く」から「置く」へ
3D空間に「落書きする」という体験 紙に描くのではなく、画面の“奥行き”そのものに線を残す。 今回つくったのは、そんな発想から生まれた小さなアプリです。名前は Stone Spatial Draw。 白い線だけを、3D空間の中に自由に描く。 回り込み、距離を取り、視... -
アプリ
通りすがりに石に絵を残す|1枚だけ保存されるお絵描きアプリを作った
「通りすがりに石に絵を残す」――1枚だけ保存されるお絵描きアプリを置いた 掲示板でもSNSでもなく、「誰かが通りすがりに、石に線を残していく」――そんな場をずっと作ってみたかった。 評価も、履歴も、アカウントもいらない。あるのは、いま目の前にある... -
アプリ
WordPressに「振る舞い」を生やす|表示だけの場所から、動く場所へ
WordPressは「表示」だけじゃなかった。プログラムも持てた日 JavaScriptで動く仕掛けは、これまでもページの上に置いてきた。けれど今日は、WordPressの“内側”に、サーバー側で動く自分のプログラムをひとつ根づかせてみた。 やったことはとても小さい。... -
アプリ
SDIとMDIのあいだに ――「SMDI」という新しいエディタのかたち
SMDI ――「ひとつ」と「複数」のあいだにあるエディタ テキストエディタの設計には、大きく二つの系譜があります。ひとつは SDI(Single Document Interface)、もうひとつは MDI(Multiple Document Interface) です。 SDIは「一画面=一文書」という極め... -
アプリ
波が重なると、何が見えるのか ―― 重ね合わせを操作するシミュレーション
波は、足し算されるだけなのに 水面に石を落とすと、円が広がります。もうひとつ石を落とすと、もうひとつの円が広がります。 それだけのはずなのに、二つの円が重なった瞬間、そこにはまったく別の模様が現れます。 強くなる場所。消えてしまう場所。筋の... -
アプリ
3Dで電灯を揺らしてみた|光と影がつくる「ただ在る」風景
3Dで「揺れる電灯」をつくってみた ただの「光源」を置いただけでは、空間は生まれない。今回、Three.js を使って「吊り下げられた電灯が、わずかに揺れ、その影が部屋全体に波紋のように広がる」風景をつくってみたとき、強くそう感じた。 画面の中には、... -
アプリ
3Dテキストエディタ ― 3次元に「書く」という体験
3Dテキストエディタ――「3次元に書く」という体験 文章を書く行為は、長いあいだ「平面」に縛られてきました。紙、ノート、画面、テキストエディタ。どれも2Dです。ところが、3D空間に直接テキストを置けるとしたらどうなるでしょうか。言葉は“行”ではなく“... -
アプリ
3D空間自由配置エディタをつくってみた|「書く」が空間になる瞬間
3D空間に「書く」という体験 「3D空間自由配置エディタをつくってみた」――この言葉の響きには、どこか未来的で、少し大げさな印象があるかもしれません。けれど実際に触れてみると、そこにあるのは派手な演出ではなく、「書く」という行為そのものが、静...
