Codex CLIはこれだけ覚えればOK|対話するだけの簡単な使い方

目次

Codex CLIのいちばん簡単な使い方

― フォルダを作って、対話するだけ ―

Codex CLIは、コマンドをたくさん覚えなくても使えるAI開発ツールです。
実際に使ってみると、細かい機能やオプションを知らなくても、十分に役に立ちます。

この記事では、
「これだけ知っていれば使える」
という、いちばんシンプルな使い方だけを紹介します。


Codex CLIとは?

Codex CLIは、ターミナル上でAIと対話しながら、
プログラムやアプリをまとめて作ってもらえるツールです。

たとえば、

・ブラウザで動く簡単なアプリ
・Node.jsのローカルツール
・Pythonのちょっとしたスクリプト

こういったものを、会話だけで一式作ってくれるのが特徴です。


難しい使い方は不要

公式の説明を見ると、
いろいろなコマンドや機能が並んでいます。

ですが、実際のところ、

フォルダを作って
Codexを起動して
作りたいものを説明する

これだけで、ほとんどの用途は足ります。


いちばん簡単な使い方

① 作業フォルダを作る

mkdir my-app
cd my-app

まずは、アプリやスクリプトを置くための空のフォルダを用意します。


② Codexを起動する

codex

これで、Codex CLIの対話モードに入ります。


③ 作りたいものを説明する

あとは、普通の日本語で説明するだけです。

例:

・ブラウザで動くToDoアプリを作って。保存はlocalStorageで。
・Node.jsでCSVを読み込んで集計するローカルツールを作って。
・Pythonでフォルダ内の画像を一括リサイズするスクリプトを作って。

するとCodexが、

・必要なファイルを作り
・中身を書き
・実行方法をREADMEにまとめる

というところまで、まとめてやってくれます。


うまく作らせるコツ

最初に「完成形」を一言で言う

次のような前提条件を、最初に伝えるのがおすすめです。

・ブラウザだけで動く
・ローカル専用
・1ページ構成

最初に方向を決めておくと、途中で迷走しにくくなります。


要望は最初から詰め込みすぎない

最初は、

「まず動く最小構成を作って」

で十分です。

そのあとで、

・ボタンを増やす
・レイアウトを変える
・保存機能を追加する

と、少しずつ調整したほうが安定します。


エラーはそのまま貼る

うまく動かないときは、

・エラーメッセージ
・コンソールの表示

を、そのままCodexに貼るのが一番早いです。

「動かないです」と伝えるより、
ログを貼る方が圧倒的に解決が早くなります。


Codex CLIは「全部自動」ではない

Codex CLIは魔法ではありません。

・一発で完璧に仕上がるとは限らない
・少し直しながら使う前提
・人間の確認は必要

ただし、
たたき台を作るスピードは非常に速いです。

ゼロから書くより、
「作ってもらって直す」ほうが、圧倒的に楽になります。


プログラム初心者にも向いている理由

・環境構築で迷いにくい
・ファイル構成を丸ごと見られる
・READMEまで一緒に作られる

「何から始めればいいか分からない」という状態を、
かなりの確率で解消してくれます。


まとめ

Codex CLIは、

・コマンドを覚えるツールではなく
・対話して作らせるツール

です。

覚えることは、たったこれだけ。

  1. フォルダを作る
  2. codex を実行する
  3. 作りたいものを説明する

これだけで、
アプリやツールの「最初の形」は十分に手に入ります。

まずは、小さなものから試してみるのがおすすめです。

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