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WordPressは「表示」だけじゃなかった。プログラムも持てた日
JavaScriptで動く仕掛けは、これまでもページの上に置いてきた。けれど今日は、WordPressの“内側”に、サーバー側で動く自分のプログラムをひとつ根づかせてみた。
やったことはとても小さい。ページを開くたびに数字が増えていく、ただのアクセスカウンター。
けれど、それが実際に動いた瞬間、WordPressの見え方が変わった。
まずは実験:アクセスカウンターを埋め込む
PHPファイルをプラグインとして置き、有効化して、記事にショートコードを一行書く。それだけで、ページの中に“振る舞い”が生まれる。
Counter
Count: ...
ページを更新したり、別のタブで開き直したりすると、数字がひとつずつ増えていく。ほんの小さな変化だけれど、そこには確かな手応えがある。
「読む場所」から「動く場所」へ
これまでのWordPressは、文章と画像を置いて「表示する」場所だった。今回はそこに、サーバー側のロジックが入り込み、ページが“反応”するようになった。
仕組みとしては、/wp-json/... というREST APIが入口になっていて、アクセスのたびにサーバー側で値が更新され、その結果をJavaScriptが受け取って表示している。
これまで書いてきたのは、主にブラウザの中で完結するプログラムだった。今回行ったのは、その延長線上に、サーバー側で動き続けるプログラムをひとつ持った、ということでもある。
今日の結論
WordPressは、ただの記事置き場ではなかった。プラグインという形で、自分のプログラムを持たせることができる。
今日は、WordPressに小さな「振る舞い」をひとつ生やした日。この場所は、読むための場所であると同時に、自分の道具が育っていく場所にもなった。


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